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『Web担当者のための5回講座』第4回目レポート

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『Web担当者のための5回講座』4回目が11月12日(金)に、JA長野県ビル会議室にて開催されました。
これまでの講座の内容を受け、商品の強みや企業がユーザに提供しなければならない情報やサービスが明確になってきました。これを受け4回目の講座はスタートします。

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まず第1部は、明確になった商品の強みや企業が提供しなければならない情報を表現する上で、制作会社にどのように伝えていけばよいのかについて発注の仕方について学びました。提案依頼書の書き方、見積の取り方、見積の検討の仕方、社内へのコンセンサスの取り方について講義が進んでいきます。Webサイトは継続的なメディアゆえ、構築ができる能力とともに、運用をサポートできるということも制作パートナー選びとしては重要なポイントとなります。参加者の方は、制作会社への発注業務は、ただWebサイトを作ってくれる会社選びといういうよりも、自社の情報発信の戦略を担うパートナー選びであるということについて理解がされているようでした。
第2部は、制作会社に制作を依頼する上で押さえておいたほうがいいマルチデバイス時代のコンテンツ表現の手法についてご説明をさせていただきました。PC、タブレット、スマホはもちろん、ゲーム機、テレビ、あらゆるメディアがインターネットにつながろうとしているマルチデバイス時代に必要なWebサイトのあり方とはなにか、具体的には、レスポンシブウェブデザイン、レイアウトパターン、演出などについて理解を深めました。また、ユーザーとの接点であるお問い合わせフォームについても、入力項目の検討やエラー表示のされ方など見直しを行いました。

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そして、第3部ですが、生田さんの3回目の講座にて作成したユーザー体験シナリオをもとに、CMSを使ってページを作成するワークショップを行いました。このワークショップの目的は、実際に企業の皆様がご自身のアイディアをページにしてみることで、制作会社に発注される場合、または公開後、自社でコンテンツを作っていく際のプロセスやイメージを把握するためです。お客さんが想定するキーワードを使って検索エンジンでたどりついたとき、どういうコンテンツをどんな順番で表現すれば購入やお問い合わせに結びつくかをイメージしながら、管理画面からあらかじめ用意されたユニットの表現を使ってページを作成していきます。最後に、作成したページをグループ内で発表しあいメンバーから意見をもらいました。中には、そのままインターネット上に公開することができそうな顧客へのソリューションがしっかり提案されているページもありました。参加者同士、多様な意見が交換されることで企業のかたの気付きも多くあったようです。

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これで、第4回目の講座は終わりです。次回は5回講座の最後で「制作の流れ・運用プラン、効果測定」を行います。講座の集大成として、気を引き締めて準備を行っていきたいと思います。ご参加いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。

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