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SBW2018講座「『成果』につながるインターネット・メディアの活かし方」の二次会と翌日のお話し

5月18日に開催したSBW2018講座「『成果』につながるインターネット・メディアの活かし方」では塩谷舞さん・徳谷柿次郎さんに講師としておいでいただきました。
この記事はイベント終了後の二次会にスタッフ佐藤(Webディレクター・Webデザイナー)が参加したレポートです。イベント後の臨場感など、うまく伝わるでしょうか。

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二次会と翌日のお話し(スタッフ佐藤)

現代の成功者とも呼べる方達はどんな人柄だろうとドキドキしていたら、講演以外でも気さくで、笑顔の素敵な方々でした。
ただ、お二人とも(いい意味で)変態。息をするように情報発信を行っている。

面白いことが起こりそうな予感がしたら、動画やツイッターを駆使して、すぐにそれぞれのファンに様子を伝える。
休憩中も、講演中も、SNSで発信して、ファンの動向をチェックしている。

本当に生活の中でご飯を食べるくらい当たり前のようにSNS、情報発信と生きているのだなぁと、所々で感じました。
いくつかWeb活用や編集の視点で、二次会でもお話を聞けたのでメモ。

Web広告について
Web広告はコンテンツとマッチさえしていれば、悪いものではない。
コンテンツの世界観を崩したり、邪魔をしないものか。
例えばmilieu(ミリュー)でも広告の依頼があり、精査した上でSTORESの広告を記事に出している。
その際には記事の世界観に合わせた商品、世界観に合わせた出し方で徹底している。

「Web広告なんて意味ない!」という声もよく聞くので、広告についてどうお考えか聞いてみた。
そうしたら、ユーザーが求めている世界観を崩さなければ、有効であるはずのもの、とのこと。

Youtubeでも見たくもない動画広告を見せられて、イライラした、という体験をした人は数多くいると思う。私ももれなくそのひとりだけれど、それはユーザーが求めている体験の流れをせき止める「違和感のあるもの」であるからなんだろうな~と感じました。

milieu(ミリュー)を見ると、すごく自然な形でSTORESの商品広告が入っている。
しかも、記事の内容に合わせた商品が出てくる。(例えば結婚式の話題の時には、ブーケ作品が表示されている)
何の違和感もなく、広告を見ることができるのだ。

メディアを持つ側も、メディアに掲載させてもらう側も、いかに違和感なく記事を体験してもらうか、は考えた方が良いだろう。

取材方法について
そのほか、お二人のヒアリングの仕方と、そこから記事に書き起こす手順など、具体的な取材方法も伺うことができた。
取材の際にはいかに「深い部分」を引き出すか。
読者の予想を超える、深さや予想外の言葉を引き出すか。
ライターの直感と経験に頼る部分もあるけれど、面白さを引き出すための嗅覚はやはり大切。
予想を超える深さや面白さがあると、読まれる記事になる。

これだけ情報が溢れていて、みんな日々忙しく生きているのに、面白くもなくタメにもならない記事なんて誰が読むのだろうか。

今回、セミナーでは手法的な話も出ていましたが、全ての手法の根本にあるのはユーザーに届くかどうか。
手法にとらわれず、インターネットを使ってユーザーとどのようなコミュニケーションをとるか、を考えていきたいですね。

「誰に/どう感じてもらい/どう行動してもらうか」をプランニングして、検証して、育てていくことが大切と、思い知らされた1日でした。

翌日のシンカイ「長野アスパラ地獄」での出来事。

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徳谷柿次郎さんが主催の「やってこ!シンカイ」のイベントでは、CAMPFIREの家入一真さんやALL YOURSの木村さん(少しお話させてもらったのに、あの場ではどなたかわかっていなかった…)が現れました。

しかもそれにつられるようにして、東京や長野市以外から続々と人が…

「こんなに人が集まって、すごいですね!」と柿次郎さんにお話ししたら、
「みんな移動する理由を求めてるんだよ」とおっしゃっていたのが私の中ではすごく印象的でした。

情報が溢れすぎて、比較・吟味して行動することに疲れてしまった人々は、誰かが行動を提案してくれるのを待っている。
その提案を促すには、インターネットという場は最適な場所なのではないでしょうか。

JBN佐藤(Webディレクター・Webデザイナー)

※※※
イベントレポートはこちらです。
SBW2018講座『「成果」につながるインターネット・メディアの活かし方』開催レポート

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